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院長ブログ

カールツァイス社製スリットランプ SL-130を導入しました (2024.09.03更新)
日々の診療に欠かせないスリットランプ(細隙灯顕微鏡)として、カールツァイス社製のSL-130を導入しました。開院当初からSL-130を使用しておりますが、今回導入したものはマイナーチェンジ版となります… ▼続きを読む

Best Doctors in Japan 2022-2023に選出されました (2022.07.19更新)
「自分自身または家族の治療を誰に委ねるか」という観点のもと、医師同士のピアレビュー調査により選ばれます。 ハーバード大学医学部教授により創業された米ベストドクターズ社のもと開始された事業… ▼続きを読む

当院で使用可能な多焦点レンズ2021/4現在 (2021.04.16更新)
当院で2021年4月現在使用可能な多焦点眼内レンズです。 テクニスマルチフォーカル(2焦点) テクニスシンフォニー(焦点深度拡張型) アクリソフIQ PanOptix (3焦点) テクニスシナ… ▼続きを読む

先進医療から選定療養へ(多焦点眼内レンズ) (2020.03.15更新)
すでにお聞き及びの方もおられると思いますが、本年度の診療報酬改定で、「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術」が先進医療から外れることが決定いたしました。 4月以降は、多焦点眼内レンズを使用した白内障… ▼続きを読む

国内初承認の3焦点眼内レンズが使用可能になりました (2019.12.03更新)
当院では、国内初承認の3焦点の多焦点眼内レンズ、AcySof IQ PanOptix Trifocalが使用可能になりました。 遠方、60cm、40cmの3か所に焦点が合う画期的なレンズです。 先… ▼続きを読む

小児に対するオルソケラトロジーなどの近視進行抑制 (2019.11.18更新)
学童期に近視が進行するメカニズムとして、近年眼軸長(眼球の前後の長さ)が伸長することが明らかになっています。 オルソケラトロジーはこの眼軸長の伸長を押さえることが明らかになっています。 この効果は… ▼続きを読む

新世代の多焦点眼内レンズ (2018.01.11更新)
平成30年、本年もよろしくお願いいたします。 さて、当院では新しい多焦点眼内レンズである、AMO社のSymfony(シンフォニー)を採用しました。 平成30年1月末には乱視用のSymfony To… ▼続きを読む

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